トライデントウォレットはオンカジの入出金に使える!業界初の電子ウォレット

皆さん、トライデントウォレットをご存じでしょうか?

JDB銀行(ラオスの最大手銀行)と提携した電子ウォレットのことで、これがすごく便利なんです!

海外の口座が作れるだけでなく、仮想通貨を扱っているのでオンカジやFXに楽々入出金が出来ちゃう優れモノ。

情勢的にオンラインカジノの入出金が厳しくて困っていましたが、トライデントウォレットのおかげでスムーズにやり取りができて非常に助かっています!

トライデントウォレットの良さをたくさんの人に知ってほしいと思い、色々とまとめてみました。

使い方もとっても簡単なので、普段オンカジに仮想通貨を使っている方や海外の銀行口座を作ってみたい方はぜひ使ってみてくださいね!

トライデントウォレットについて

トライデントウォレットは比較的新しめの決済サービスで、日本にも市場を広げてきたのは2022年ごろ。

ビットコイン・テザーというメジャーな仮想通貨取り扱っているため、ほとんどのオンラインカジノで利用することができます!

日本語にしっかり対応してますから、登録はサイトの指示通りに進むだけで完了する簡単な作業です。

ご自身の仮想通貨ウォレットから送金することでトライデントウォレットでも使用することができます。

まだ仮想通貨を持っていない場合でも、クレジットカードをお持ちであればトライデントウォレット内で直接購入することができますのでご安心ください!

あとはご利用のオンカジでビットコインもしくはテザーを選択して入金すれば、同じようにカジノゲームを楽しめます。

新しいオンカジを開拓したいと悩んでいる段階の方は、マイナーの入金不要ボーナスがあるところを選んでみてくださいね。

無料で遊ぶことができますよ!

トライデントウォレットのメリット

トライデントウォレットのメリットは海外口座を作れることだけではありません。

その他のメリットとして、JDB銀行を運用しているラオスがCRS非加盟国であることが挙げられます。

CRS(共通報告基準)とは国際的に定められている金融法で、CRSの加盟国である場合は口座の情報を加盟国同士で共有することができるというもの。

その点、ラオスは非加盟国なので取引内容などのプライバシー情報が漏洩することがなく安心というわけです!

また、トライデントウォレットは任意でカードを作成することができます。

トライデントウォレットカードを作成すれば、キャッシュカードとして各国のATMから仮想通貨を現金として出金することができますし、デビットカードとして買い物などに使用することもできるのでさらに便利に活用することが可能です。

限度額も非常に高く設定されているため、急に多額のお金が必要になったときでもATMから引き出すことができます。

ちなみにデビットカードとして使用する場合は、VISAに対応している場所でないと使用できないので注意してくださいね!

トライデントウォレットのデメリット

ここまでトライデントウォレットの良いところを書いてきましたが、デメリットも少なからずあります。

それは何といってもカードを作るのに少々値の張るお金が必要になるということ。

カード発行の手数料$500と初回デポジット$300の計$800が必要になってきます。

日本円にして約11万5千円~12万ほどを支払わなければなりません。

すごく高く感じますよね。

でも実際に海外口座を作るときはもっと費用がかさみますので、トライデントウォレットを使って開設する方が実はお得なんですよ。

またカードの維持費が1年ごとに$100差し引かれます。

こちらも$10,000を口座に預けておけば金利でまかなえるものとなっているため、オンカジで稼いでいる方にとってはそこまで苦ではないかもしれません。

カードが不要な方にとってはほぼデメリットない電子ウォレットと言えます。

アプリの自体は無料で使えるので、悩んでいるなら一度使ってみることをおすすめします!